2012年03月28日

不健康バーガー店で心臓発作、「ハート・アタック」の店名通りに。

米ネバダ州ラスベガスにある“病院”がテーマのレストラン「ハート・アタック・グリル」。日本でもテレビなどで取り上げられたことがあるので、ご存じの方も多いかもしれません。このレストランは“心臓発作”の過激なネーミングが示すように、ヘルシーとはほど遠い高カロリーメニューの数々が売りなのですが、先日、同店でハンバーガーを食べた男性客が本当に心臓発作を起こし、病院に運ばれるという騒動が起きました。

「ハート・アタック・グリル」で提供されるハンバーガーは、パティ1枚が1/2パウンド(約227グラム)もあり、最も大きなハンバーガー「クアドルプル・バイパス・バーガー」(8,000キロカロリー)に至ってはそれが4枚重ねという巨大さ。さらに体重が350パウンド(約160キロ)以上の人は無料で食事が出来るという特典付きで、数年前のオープン当初から話題を振りまいてきました。

そんな同店で起きた今回の一件。米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、この男性は、6,000キロカロリーあるパティを3枚重ねた「トリプル・バイパス・バーガー」を食べていたところ、強い胸の痛みを訴えたそう。同店の“ドクター”(マネージャー)のジョン・バッソさんは、「最初は男性がジョークで心臓発作のマネをしていると思ったのですが……」と前置きした上で、「ほかのお客さんたちも本気にせず、男性の写真を撮ったりして、さすがに気の毒だと思いましたよ」と、当時の現場の状況を語っています。

ただこの男性、その場にいた“ナース”(ウェイトレス)が異常に気付き、さらに“ドクター”バッソさんが迅速に救急車を呼んだおかげで、病院で適切な治療を受け、回復に向かっているそうです。命に別状がなく、本当に良かったですね。
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2012年03月23日

加藤鷹 24年で3億稼ぎチョコボール向井の最高発射数は16回

AV女優の世界は入れ替わりが激しいが、男優には出演作品6000本以上という加藤鷹を筆頭に息の長い人が数多く存在する。人気女優には1本ウン百万を稼ぐ子もいるようだが、男優側のお金事情はどのようになっているのだろう? 加藤鷹とチョコボール向井の2人が、そのあたりの事情について教えてくれた。

* * *

加藤鷹(以下「鷹」):男優の勃起力は体力でも精神論でもないし、まして技術論じゃない。勃つか、勃たないかというシンプルな結果論だよ。チョコなんて、地上20メートル上空でも見事にチンコを勃たせた。おまけにゲイビデオにも出演したんだから、これはホンモノだよ。

チョコボール向井(以下「チョコ」):それなのに、AV男優はギャラが少ない……。

鷹:人気女優のン分の一ほどしか貰えない。

チョコ:ン百分の一の間違いですよ。僕らの時代で、男優はトップクラスで一日5万円くらいですかね。汁男だと1発5000円から7000円。

鷹:オレはデビュー時が1万円だった。次の年には3万円になって、すぐ7万円にまでいった。この24年間で稼いだ合計が3億円だよ。でも最盛期の1995年あたりは、年間で380本出演していたから、費用対効果は哀しいほど悪い。

チョコ:自分も2000年の頃には月50本くらいに出演してました。1日の最高発射記録はなんと16発!

鷹:ご苦労さま!(笑い)しかしオレはあれだけ稼いだのに、全部ポルシェやフェラーリに使っちゃった。

チョコ:鷹さんに影響されて、クルマにつぎ込む男優は多いですね。僕もベントレーやジャガーを買ってしまいました。大物男優が揃う代々木忠監督の『ザ・面接』シリーズの現場なんかは、駐車場がモーターショーみたいになってましたもん(笑い)。

※週刊ポスト2011年10月28日号

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2012年03月22日

北不審船に乗っていたのは“工作員”か…どう見ても漁師じゃない!

島根県隠岐島沖で発見された北朝鮮の漂流船問題で偽装脱北者などの見方も浮上したが、工作員の疑いを指摘する声も根強い。漁船というのにGPSを積み、「エンジンが壊れているのに操船の腕はプロだった」(地元漁師)と驚く。専門家は「どうみても漁師ではない。徹底的に調べるべきだった」と、早々に北へ引き渡した政府の対応を疑問視している。

 不審船に乗っていた3人は9日午前、巡視船からヘリで米子空港に移送された。同日午後、海保機で福岡空港に向かい、民間機で中国・大連に飛んで北朝鮮側に引き渡された。わずか3日のスピード決着に、北朝鮮問題に詳しい山梨学院大経営情報学部の宮塚利雄教授は「30年以上、北朝鮮のさまざまな漁船を見てきたが、GPS装置を積んでいる例はなかった。徹底的に調べるべきだった」と語る。

 宮塚教授は「漁師は魚という食料を得ることができる富裕層で軍の支配下にもある。脱北をさせないためにせいぜい燃料は15リットル程度しか持たせない」。だが、今回は燃料のポリタンク2個が発見され、少なくとも40リットル近くの燃料を積載していた。「荒れた日本海を単独で渡ったという彼らの主張も疑問だ。母船の存在も考えられる。どうみても漁師ではない」と指摘する。

 同様に「どうみても漁師ではない」という声が、不審船が発見された隠岐の島町の漁師たちからも上がっている。不審船は6日午前10時半ごろ同島の西側、那久岬の約1キロ沖に、いかりを下ろして停泊していた。第1発見者とほぼ同時に不審船を見つけ、5時間近く騒動を見ていた岬近くの漁師(74)は「水深の浅い場所をねらって、いかりを下ろし、風と波の向きを計算して船が転覆しないよう操舵していた。あの腕はプロだね」と語る。

 「3人の顔も見え隠れしていたが、延々と交渉をしていたな」と証言。3人の主張によると、20日以上も漂流していたが、救助を拒み、半日以上も海保が説得した結果、ようやく巡視船に移った。この行動からも生存した3人は比較的体力が残っていたようだ。海保の調べでは船内の食糧は尽きていたが、自炊用の鍋やキムチを入れていたとみられるタッパーが複数発見されている。

 別の地元ベテラン漁師は「あのサイズでは1人乗るのがやっとだが、4人も乗っていた。実に不可解」(同)とした上で、「クリスマスから正月にかけて北西の強い季節風が吹いていた。朝鮮半島から隠岐までは、潮流よりも風の影響が大きい。寒波の季節風に押されるのを読んで航行してきたのではないか」と難破船とは違うとみる。

 民間の研究者は「金正恩体制に切り替わり、米国へ食料援助を求めるなど、外交が活発になってきている。不審船は、外交交渉がこう着している日本に、刺激もしくは交渉のシグナルを送るために、金総書記の死後、送り出されたものではないか」と指摘している。

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